レガート知財事務所は、「知的財産」を通じて、企業の経営を考える特許事務所です。

知的財産Q&A記事一覧

Q:質問特許は高度なもの、実用新案は高度でなくともよい、ということですが、特許でいう「高度」とは難しい最先端の技術でなければいけないということでしょうか。A:回答法律で、発明は「技術的創作であって高度なもの」、実用新案は「高度なもの」と書いてありません。 また、登録要件でも特許は既に知られている発明(技術)から「容易に発明できたもの」は登録しない、実用新案は「極めて容易に考案できたもの」は登録しな...

q:質問当社が新しい形態のキーホルダーを販売したところ、発売後3ヶ月で中国から模倣品が輸入されました。当社では意匠出願をしていませんがその販売を差し止めできないでしょうかA:回答不正競争防止法で差し止めが可能です。 不正競争防止法は他人の商品販売開始後3年以内にその商品の形態を模倣した商品を販売することを禁止しています。 したがって、貴社は不正競争防止法に基づいて輸入品の輸入・販売の停止を求めるこ...

Q:質問「色彩のみからなる商標」と、従来から登録されている「三色旗」のような商標とはどこが違うのですか。A:回答従来から登録されている「三色旗」のような商標は、一見「色彩のみ」のように見えますが、「四角い枠」の中での色の塗り分けとして登録されています。すなわち、一定の大きさの「枠」の中が色分けされている、というものです。他方、「色彩のみからなる商標」は「四角い枠」がないのです。一昔前カメラ屋さんへ...

page top