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2015年04月13日 文字商標と音の商標
「文字商標 PARADA」の登録を受け、テレビCMでは「パラダ」と発声しているとき、音商標で「パラダ」を登録する必要があるのでしょうか。
峯の理解では、必要はありません。
特許庁の審査基準では、文字商標の「称呼」と音商標とはクロスサーチすることとされています。したがって、4月以降第三者が音商標として「’パラダ’という音」を出願しても、原則として拒絶されます。
もし登録されたとしても、従前から使用していたのですから、「継続的使用権」が認められ、従前から使用していた範囲においては問題なく使用できます。

しかし、文字商標を読み上げる行為(CMなど)と、音商標との関係が未だ不明確です。峯は、音商標を読み上げる行為と音商標は、権利は抵触しない、侵害は発生しない、と解釈していますが、違う理解もあります。



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