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峯唯夫の発言
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ブログでもいろんなコメントをしています。 2015年05月09日
ブログアドレスへ。
http://legatoip.blog.fc2.com/

デザインによる知的資産経営 2016年03月03日
雑誌「発明」に2013年4月から2015年2月まで、隔月で12回に亘り掲載した記事です。

第1回 「デザイン」と「経営」とのつながり
このシリーズのテーマは「デザインによる知的資産経営」という漠然としたものです。
「デザイン」も「知的資産」も分かるようで分からない言葉であり、その2つが組み合わさると全く意味不明になります。今回は、これから連載するうえでのキーワードになる「デザイン」と「知的資産」の概念について語りたいと思います
http://legato-ip.jp/updata/chiteki1.pdf

第2回 イノベーション・ブランドと知的資産
知的資産経営を語るとき、2つのキーワードがあります。イノベーションとブランド(づくり)です。そこで今回は、まずこれら2つの言葉の意義を明らかにしつつ、イノベーションやブランドと「知的資産」とのつながりをお話ししようと思います
http://legato-ip.jp/updata/chiteki2.pdf

第3回 知的資産の活用事例と集め方
知的資産とは具体的にどのようなものなのか、どのように商品開発に役立っているのか、そして、それはどのようにして集めればいいのか等々、知的資産について具体的にお話しします。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki3.pdf

第4回 デザインと経営とのつながり
デザインの手法を経営につなげるには企業理念の検証が欠かせません。企業理念を検証し、具体化し、日々の経営判断の道具として活用する。こうすることで企業理念を具体的な商品開発へとつなぐことができ、ブレのない商品を市場に提供することが可能となります。今回はこの道筋をお話しします。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki4.pdf

第5回 企業理念の具体化
前回、企業理念を経営判断の「ものさし」となる具体的な規範に落とし込むことの重要性をお話ししました。今回は、具体性のある企業理念の策定(見直し)と、企業理念を具体的な規範に落とし込む手法について詳しくお話しします。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki5.pdf

第6回 知的資産はどうすれば保護されるのか
これまでの5回の連載で、「デザインによる知的資産経営」の大枠についてお話ししてきました。今回は、今までの内容を整理したうえで、これらと「保護」との関係を考えます。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki6.pdf

第7回  「知的資産」の保護
今回は、特許権等の「産業財産権」としては保護されない「知的資産」をどのように守ったらいいのかについて、不正競争防止法による保護を中心として、具体的にお話しします。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki7.pdf

第8回  社内の各部門がやるべきこと
知的資産経営において、企業の知的資産を集積して利用することが重要であり、全部門の力が必要です。今回は、そのために企業の各部門がどのように知的資産経営に関わるかについて解説します。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki8.pdf

第9回  デザインと経営との関係
前回は、知的資産を発見して蓄積し、社内で有効に活用するための仕組みについてお話ししました。今回は具体的な知的資産の使い方の前提として、デザインと経営との関係について解説します。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki9.pdf

第10回 小林一三のデザイン経営
今回は、デザインによる知的資産経営の具体例として、阪急電鉄の実質的な創業者である小林一三の経営を見ていきたいと思います。小林の経営が、しっかりとデザインされていたことに驚くばかりです。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki10.pdf

第11回 「無印良品」に見るブランドづくり
今回は「無印良品」を例に挙げて、ブランドのつくり方、ブランドの力を見ていきたいと思います。「無印良品」はなぜ「家」までも売り出したのか。そしてなぜ売れるのか。その源は企業理念に基づくデザイン経営とそれによって獲得したブランド力ではないでしょうか。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki11.pdf

第12回 最終回:まとめと補足
最終回となる今回は、今までお話ししたことのエッセンスを再確認しつつ若干の補足をするとともに、馬場了氏との巻頭対談に関連したコメントをしたいと思います。
http://legato-ip.jp/updata/chiteki12.pdf

デザインと契約 2015年04月03日
デザイナーと企業との契約について、長らく考えています。両者がうまくつきあえなければデザイン産業は衰退し、いい商品もできない。
弁理士会の意匠委員として、日本インダストリアルデザイナー協会と検討会を継続してデザイン契約の指針をまとめました。日本弁理士会のHPに掲載されていますのでご参照ください。
http://www.jpaa.or.jp/?cat=71


また、日本パッケージデザイン協会からの依頼を受けて、種々、契約に関する記事を提供しています。

・ デザイナーにとっての契約 ―契約が身を守るー
http://www.jpda.or.jp/activities/kenrihogo/vol_032/index.html

・ 「デザイン契約で気をつける点」についてのアドバイス(その1)
http://www.jpda.or.jp/activities/kenrihogo/vol_033/index.html

・「デザイン契約で気をつける点」についてのアドバイス(その2)
http://www.jpda.or.jp/activities/kenrihogo/vol_034/index.html

・ 「デザイン契約で気をつける点」についてのアドバイ ス(その3)・成果物の権利としての取り扱い
http://www.jpda.or.jp/activities/kenrihogo/vol_037/index.html

・デザイン業務に関する契約で使用される用語について
http://www.jpda.or.jp/rights_protection/vol-55/

・続 デザイン業務に関する契約で使用される用語につ いて
http://www.jpda.or.jp/rights_protection/vol-56/

・契約における「秘密保持」とは
http://www.jpda.or.jp/rights_protection/vol-65/

・知的財産権を侵害しないことの保証
http://www.jpda.or.jp/rights_protection/vol-66/

意匠法講座 2016年04月14日
「ものづくり.COM」
http://www.monodukuri.com/pages/guidance
に「意匠法講座」を掲載しています。

第1回 意匠法の目的
http://www.monodukuri.com/gihou/article/874

第2回 意匠とは何か、デザインとどこが違うのか
http://www.monodukuri.com/gihou/article/879

第3回 意匠法上の物品
http://www.monodukuri.com/gihou/article/884

第4回 部分意匠など意匠特有の制度
http://www.monodukuri.com/gihou/article/890

第5回 意匠の類似
http://www.monodukuri.com/gihou/article/915

第6回 意匠保護と特許・実用新案保護(保護の強化)
http://www.monodukuri.com/gihou/article/918

商品開発と弁理士 2015年04月09日
商品開発への弁理士からのアプローチを探った対談です。
以下「発明」誌より。
現在、峯唯夫氏は「デザインによる知的資産経営」を、溝口督生氏は「知財経営定着『Mメソッド』の提案」を本誌に連載中である。両氏はいずれも現場主義を信条として企業に入り込み、商品開発の源流からコンサルティング活動を行っている。ただし、それぞれのアプローチは異なっている。端的にいえば、峯氏は「デザイン」、溝口氏は「技術」だ。
2014年2月7日、都内某所にて「弁理士は、企業の商品開発等にどのように、どこまで入り込めるか」をメーンテーマとして対談が行われた。

「発明」Web版(2014年6月号)に掲載されていますので、下記にアクセスしてください。

http://www.jiii.or.jp/chizaiyorozuya/hatsumeiweb/201406/index.html#features/

「商標保護」と「ブランド」 2015年04月03日
商標法で、商標(マーク)は、商品・役務の出所識別標識と理解されている。

他方「ブランド」は、企業が提供し、その需要者が受容する感性的な価値であり、それを表象するのがマークである(峯の理解)。

両者は「マーク」というところで交錯する。

商標法は、商品・役務について使用する「マーク」を保護するということになっているが、その基礎には
商標は「商品・役務を識別するマーク」という考えがあり、「マーク」の保護は「商品・役務」を単位として行われている。

「ブランド」を正面から保護する法律はなく一番近いところにあるのが「商標法」といえる。

商標法が、商品・役務を識別するマークを保護するという立場を維持するのか
それとも、
商品・役務を離れて「ブランド」を保護するというところに行くのか。

「音商標」の商標登録が始まり、日立の「この木なんの木♫」のような、「音」も商標登録の対象となる。しかし、この楽曲は企業イメージ(ブランド)を表現するものであり、個々の商品・役務との具体的な関係はないであろう。

このようなものも「商標」として捉えるべきなのかどうか。

峯は今、思案中です。

デザインの力と意匠法 2015年04月07日
昨年、「DESIGN PROTECT」誌に寄稿したものです。
「デザイン」という概念の拡大と「意匠」との乖離を語っています。
http://legato-ip.jp/updata/design1.pdf

デザインと発明 2015年04月09日
「発明」誌に連載した「デザインによる知的資産経営」の総まとめの意味も兼ねて、商品開発プロデューサーの馬場了氏(HPはhttp://www.crewdesign.co.jp/)と対談しました。
以下「発明」誌より。
2人が初めて出会ったのは、1993 年の「埼玉県デザインプラザ事業」。以来、馬場氏は峯氏から知財を、峯氏は馬場氏からデザインを学ぶようになり、互いに刺激し合いながら、さまざまな商品開発を手掛けている。
「発明」Web版(2015年2月号)に掲載されていますので、下記にアクセスしてください。
http://www.jiii.or.jp/chizaiyorozuya/hatsumeiweb/201502/index.html#features/

商標は怖い 2015年04月02日
新しく事業を立ち上げようとしている方々、
皆さん「特許」に興味がありますね。
特許を取得して事業を成功させたいという気持ちがある。
しかし、「商標」は二の次になっている方が多い。

事業活動に「商標」(名前)は不可欠です。

モノを売りたい、というとき、必ず「名前」をつけますね。
それが「商標」です。

ここからが問題です。

名前を付けるとき、調査をしますか?
商標は、指定商品・指定役務という単位で権利が発生しますが
今、日本では100万件を超す商標が登録されています。

ちょっと思いついた「いい名前」
だから使おう、

ということは危ないですよ。
是非とも、「名前」を決める前には調査をしてください。

特許情報プラットフォームでも簡易な調査は可能です。
https://www.j-platpat.inpit.go.jp/web/all/top/BTmTopPage

さて、調査をしたけれど「類似」の商標は登録されていなかったとしましょう。
そこで、出願をしないで使用した。

これが危ないのです。

自分が使い始めたときよりも後に他人が出願した場合、
他人に商標登録が認められてしまいます。
そうすると、「商標権侵害」として「使用をやめろ」「損害賠償をよこせ」
というクレームが付くおそれがあります。

日本の商標法は「先願主義」といって、先に出願した人を優先します。
私は前から使っていた、と言っても「広く知られて」いなければ認めてもらえません。

そのような状況ですから、名前(商標)をおろそかにせず、
しっかりと、登録を受けて頂きたいと思います。

ちなみに「発明(特許)」や「意匠」は、先に商品を販売してしまえば、他人が後から出願しても「おまえは俺の後だ」と対抗することが可能です。


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